マルサ工業株式会社の
サステナビリティ
このページでは、マルサ工業株式会社のサステナビリティ(持続可能性)についての考え方、社会貢献活動、環境への取り組み、そして労働安全衛生に対しての取り組みなどをご紹介します。
SDGsの取り組み
2015年9月、ニューヨーク国連本部において、「国連持続可能な開発サミット」が開催され、150ヶ国を超える全会一致により、「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ(Transforming Our World: the 2030 Agenda for Sustainable Development)」が採択されました。
弊社では企業理念に基づき、目指すべき持続可能な社会の実現に向けて活動を続け、国際社会で合意された「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に貢献していきます。
安全衛生の取り組み
(CSR・RC活動)
毎日の朝礼
安全は私たちの最優先事項です。
安全教育の徹底により、社員一人ひとりの安全意識を高め、労働災害ゼロを目指します。
自社及び各現場において作業前の危険予知活動(KY)を徹底し、安全な作業手順で工事を進めることで、お客様に安心してご利用いただける高品質な製品・サービスを提供していきます。
安全パトロール
隔月実施する現場安全パトロールでは、安全パトロール点検表に基づき、目に見えない危険も徹底的に点検します。
関係者全員で危険予知を行い、安全意識を共有することで、労働災害ゼロを目指し、安全な作業環境を維持します。
また、作業員の安全装備や現場の清掃状態なども同時に確認し、より安全な職場づくりに努めています。
安全教育
お客様に安全で快適なサービスを提供するため、従業員全員が定期的な安全教育を受けています。
特に、交通安全と現場での事故防止については、お客様との接客時における安全対策や、緊急時の対応など、様々なシチュエーションを想定した研修を行っています。
講師紹介
手 塚 港
マルサ工業株式会社 相談役
経 歴
平成19年3月:警視 真岡警察署次長
平成20年4月:警視 捜査第2課
平成20年4月:警視 知能犯指導官
平成21年3月:警視 足利警察署副署長
平成22年3月:警視 機動警察隊長